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ウィルス対策サーバーのご紹介
ニュース
2003.3.20
エグゼコミュニケーションズと提供
2003.3.20
FM−NETと提供
2003.3.20
ニュースビットと提供
2003.3.20
アセンド・ソリューションズと提供
2003.4.1
潟Vースターコーポレーションと提携
2003.4.10
ストリーミングサーバ提供開始
 
 
従来のドメインとの違い
日本語のドメイン名ならばアクセス側に覚えやすく、また入力しやすくなります。会社名・商品名・部署名などで登録すれば、今まで通りにトップページから目的ページにたどって行かずとも、直接そのページを開くことができます。
キャンペーンに役立つ
ホームページのドメイン名が”日本語.jp.io”という形式になるともうリンクをたどって遠回りする必要がありません。また、覚えにくい英数字のアドレスを長々と入力する事がなく、あらかじめ登録して置いた「キャンペーンタイトル」をブラウザの日本語で入力するだけでキャンペーンページへダイレクトにアクセスできますので、webのプロモーションなどにも効果的です。広告媒体との運動など、SPの立体的な展開ができるようになります。
今なら、ご希望の日本語ドメインが取れる
同じドメイン名で重複登録が可能な為、会社名・登録名などを必ずドメイン名に使えます。今まで、ドメイン名の登録は「早い者勝ち」でした。この為、商号・商標登録している名前でドメイン名が取れないというケースが続出し、知的財産権の侵害問題に発展していました。これらの問題を解決するのが「日本語ドメインインデックス」、「jp.io」ドメインの一つの役割です。日本語ドメイン名は、言わば電話の短縮番号のように機能し、ホームページを繋ぐ仕組みです。「日本国周知著名商標」等が守られているので、無用なトラブルはありません。もし、ドメイン名が重複している場合、重複リストの画面(シングルディレクトリ)へジャンプし、その中から適切なホームページを利用者が選択できます。
■ 「日本語ドメイン名インデックス制限事項

※「.jp.io」以前の日本語は全角20文字までです。
※日本語ドメイン登録時のコメント(ページ説明)は50文字までです。
※登録出来ないドメイン名
「日本語ドメインインデックス」は、健全な企業情報発信をサポートする為下記のような場合日本語ドメインの登録をお断りする場合があります。あらかじめご了承下さい

・社会的許容性を欠くことが明白な文字列を含む場合
・第三者が権利を有する商標・商号を含み、且つこれが著名なものと認識される場合(日本国周知著名商標等に準じる)
・第三者が著作権を有することが明白な文字列を含む場合

※ブラウザを使用する上での注意
 <ブラウザの制限>
・Windows95、98、NT4.0のOS上で動作するInternet Explorer4.X以上
・Windows95、98、NT4.0のOS上で動作するNetscap4.X以上
・Internet Explorer3.X以下、及びNetscap3.X以下でのご利用はできません。
・Internet Explorer5.0の場合、ブラウザの設定項目の「□いつもUTF-8とし送信」の□のチェックボックスがオンの場合、アクセスできない事があります。
・準制限文字を含むドメイン名は、アドオンソフトをご利用にならないとアクセスできません。
「設定の仕方」
・手順.1 ツールバーの〔ツール(T)〕を開きます。
・手順.2 〔インターネット オプション(O)〕を開きます。
・手順.3 〔詳細設定〕ボタンを開きます。
・手順.4 ブラウザ設定項目の「□いつもUTF-8とし送信」の□のチェックを外す。
<推奨>・Windows98SE Internet Explorer5.X以上
※一部のお客様の環境により、アクセスできない場合があります。
・このような場合は Internet One社のアドオンプログラムをお試しください。

日本語ドメインプラグイン
 プラグインの説明はこちらへ

 

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